ISD個性心理学!
2017年2月15日更新
ISD個性心理学とは
本日は、ISD個性心理学についてご紹介いたします。
先日、ISD個性心理学協会の大阪中央Astellas支部、米倉支部長とお会いする機会があり、ISD個性心理学についてお話を聴かせて頂く事が出来ました。
ISD心理学とは、15年位前にブームになった動物占いです。
生年月日をベースに10万人以上の統計、分析、検証を繰り返し、103万6800通りのデータベースから作成されました。大きく分けて3分類、さらに詳しく6分類から12分類、60分類、バイオリズム、適正、能力相性にまで枝分かれします。
「自分を知る」「相手を知る」「個性を生かす」事で、「より豊かなコミュニケーション」と「人を動かすチカラ」が生まれるそうです。
個性を理解し認める
確かに、相手の内面を知る事が出来れば「この人はこんな人!」と、割り切ってお付き合いができ、今まで苦手な人でも認める心が生まれてくるような気がしました。
当社では、昨年より働きやすい職場づくりを目指しております。そこで、最も重要なのが人間関係ではないでしょうか。上司部下、または同僚など、職場には様々な人間関係が存在する中、相手の個性を理解し、個性を認める事で職場環境が向上すると確信いたしました。私は今まで、あまり占いは信じないタイプでしたが、今回お話を聴かせて頂き、一度試してみようと考えるようになりました。